ニキビとは?

一般的には青年の顔面にできる物を言い、そのほかの物は、吹き出物と言います。

ニキビとは?

ニキビは、皮膚病の一種です!

ニキビは病気

何らかの原因でできてしまったニキビを、根拠のない勝手な判断でつぶしたり、いろんな薬を塗ったりする人もいます。

しかし!

こういった適当な処置がニキビの進行を速めたり、ニキビ跡を残したりします…

一つ間違った判断で、もっとたくさんのニキビができやすい肌質になり、更に細菌による新しい肌トラブルを起こしちゃうかも知れないのです…。

もしかすると、二度とキレイな肌に戻れないことだって…

そのためには、ニキビを知ることが大事だと思います^^

ニキビは、どうやってできるの?

原因は様々ですが、主には過剰に分泌された皮脂や毛穴の角栓(つまり)・ニキビ菌が多いそうです。
基本的にニキビ菌は、誰でも持っています。

ただ、体質や肌質によって、ニキビ菌が異常に繁殖しやすい人もいるそうです。

ニキビの仕組

ニキビ菌は、主に毛穴の中にいます。

皮脂は毛穴の中で作られ、新陳代謝で表面に排出しなければならないのです。

1.透明ニキビ(表面がぷくっとした状態)

クレンジング不足で残ってしまった化粧品やホコリなどで、毛穴の表面がふさがると、中の皮脂が外に出られなくなります。

2.赤ニキビ状態

この時毛穴の中のニキビ菌は、出られなくなった皮脂を栄養素にして、繁殖を始めます。

大量に繁殖したニキビ菌は炎症を起こし、肌の表面までを赤くします。

3.化膿ニキビ(黄色いウミ状態)

そのままほーっておくと、中に溜まっているニキビ菌の炎症が進み、皮膚を破って表面にまで出てきます。

化膿ニキビ

この段階でニキビをつぶすと更に炎症が進行して、毛穴周囲の肌組織まで破壊され、真皮まで傷ついてしまいます。
そのまま治ったとしても、クレーターのような凹凸ができたり、シミのような色素沈着で跡が残ってしまうのです・・・

これまでの経過は非常に長く、破壊された皮膚組織は修復しにくいので、自分で処置をする前に皮膚科で正しく治療しましょう!